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<LastUpdate:2007-08-10> <Internet Explorer/Outlook Express/MSN Messenger 関連> <Internet Explorer/Outlook Express/MSN Messenger 関連>IE6の「セキュリティの警告」を無効にする 2006-10-28 IEの「お気に入り」の表示順を保存 2006-10-28 MSN Messengerをインストールした環境でOutlook Expressの起動を早くする Windows Live Messengerをインストールした環境で sqm*.sqm ファイルを自動削除する 2006-11-19 Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る IE6の「セキュリティの警告」を無効にする 2006-10-28 初心者にはオススメできない設定です。 Windows XP SP2からIEでダウンロードしたファイルを実行しようとすると「セキュリティの警告」ダイアログが出るようになったのを無効にする。 設定方法 レジストリエディッタを開き、下記レジストリキーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Attachments (キー名がない場合は新たに作成してください) 「編集」→「新規」→「DWORD値」と選択し、名前を↓にする。 SaveZoneInformation 「SaveZoneInformation」の「値のデータ」を 1 に変更し、「OK」ボタンをクリック。 レジストリエディタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(有効にする)には「SaveZoneInformation」の[値のデータ]を 0 にする、または「SaveZoneInformation」を削除してください。 このページのTopへ IEの「お気に入り」の表示順を保存 2006-10-28 IEの「お気に入り」をエクスポート(「ファイル」→「インポートおよびエクスポート」)しても表示順は保存されません。※名前順でソートされる。 下記レジストリをエクスポート(保存)していれば「お気に入り」を元に戻す場合や別PCに移したい場合(PC-Aでエクスポートしたお気に入りをPC-Bにインポートした場合)に表示順も同じに出来ます。 IEの「お気に入り」の表示順の保存先レジストリ HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MenuOrder\Favorites 上記キーを右クリック→「エクスポート」を選択する。 ※「お気に入り」をインポートする場合は、最初に「お気に入り」をインポートし、次に上記でエクスポートした表示順のregファイルをインポート(結合)する。 このページのTopへ MSN Messengerをインストールした環境でOutlook Expressの起動を早くする Outlook Express(以後、OEと略)からWindows Messenger(以後、WinMと略)とMSN Messenger(以後、MSNMと略)を切り離すことで改善されます。 OE起動時にMSNM(またはWinM)から[連絡先]データの取得を試みます。しかし、MSNM(またはWinM)を起動していないとデータが取得できず、その結果、起動が遅くなります。 MSNMをインストールしている環境の場合、WinMが不要になると思います。また、環境によってはMSNMとWinMを共存させると不具合(ファイルが送信できない、または受信できない、またはどちらか片方のMessengerでチャットが出来ないなど)が発生することがあるため、WinMを削除(アンインストール)したほうがいいのですが、通常の手順では削除できないので下記説明を参考に削除することをオススメします。 ちなみに管理人はOEを使用してません。 設定方法 最初にOutlook Expressの設定変更から行う。 Outlook Expressを起動する。 画面左下の[連絡先]を[×]ボタンで閉じる。 [ツール]メニュー →[オプション]を選択。 [全般]タブにある[自動的にWindows Messengerにログオンする]のチェックを外す。 次にレジストリの設定を行う。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Outlook Express [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 Hide Messenger 作成した「Hide Messenger」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 2 に変更して[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディタを閉じる。 ログオフして、ログオンし直す。 次にWindows Messengerの削除を行う。 [スタート]メニュー →[ファイル名を指定して実行]を選択、↓を入力し(コピペし)、[OK]ボタンをクリック。 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection %windir%\INF\msmsgs.inf,BLC.Remove 確認ダイアログが表示されたら[OK]ボタンをクリック。 Windows再起動後に設定が反映されます。 このページのTopへ Windows Live Messengerをインストールした環境で sqm*.sqm ファイルを自動削除する 2006-11-19 (Windows Live Messengerをインストールした環境限定?で) MSN Hotmail にサインインするとCドライブの直下(ルート)に sqmdata00.sqm と sqmnoopt00.sqm の2つが生成される。 Windows Live Messenger にサインインするとC \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Microsoft\MSN Messenger\数字10桁のフォルダ名に sqmnoopt00.sqm が生成される。 サインインする度に通し番号のファイル(ファイル名の数字の部分が1加算されたファイル)が作成される 手動で削除したところ、これといって問題なし。 自動削除するためのbatファイルの作成方法 隠しファイル属性のファイルのみを削除するように下記スクリプトを修正 2006-11-25 下記3行(自動改行されている場合は4行以上に見えます)をコピペし、3行目の「ユーザー名」 と 「数字10桁」 を自分の環境のディレクトリ名に書き換えて bat ファイルとして保存してください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ echo off DEL /A H "C \sqm*.sqm" DEL /A H "C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Microsoft\MSN Messenger\数字10桁\sqmnoopt*.sqm" ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 作成した bat ファイルをスタートアップに入れておけば起動毎に削除を実行します。 実行するとコマンドプロンプト(黒いウィンドウ)が表示されますが正常な動作です。 実行時にコマンドプロンプトウィンドウを非表示にするには、batファイルのショートカットを作成する。作成したショートカットを右クリックして「プロパティ」を選択。「実行時の大きさ(R)」を最小化にして「OK」をクリック。※このショートカットをスタートアップに入れてもいいです。 このページのTopへ
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PageLastUpdate 2011-03-31/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え ローカル コンピューター ポリシーを設定する Windows 7 のキーボード ショートカット集 周辺機器・ソフトウェアの動作報告プリンタ 無線ルーター+USBプリントサーバー Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール2009/06/24時点の最短手順 msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ デフラグとかvbsとか SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る インストールプロファイルフォルダの移動 こまごま comment 2009/12/25 アプリケーション配布用のグループポリシーは32bit用と64bit用をわける必要があるのがわかってきた。(64bitに乗り換えるときに再度検証が発生するのは嫌なので、Windows 7はすべて64bitという前提で導入予定。) Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる 2010/10/15 検索語:クリスタルレポート、印刷できない、表示されない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、PrintDialogを実行しても表示されません。 コードで確認してみると常にDialogResult.Cancelが返ってきているようでした。 調査の結果下記を発見。 64Bit環境におけるPrintDialog(印刷ダイアログ)のバグ dialog.UseEXDialog = True としてやることで解決しました。 Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 2010/10/13 検索語:クリスタルレポート、印刷できない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、クリスタルレポートでプレビューはできるものの、レポートの印刷ボタンを押しても印刷が行われなくなりました。 コードでテストしてみると印刷に対してキャンセルが帰ってきているようです。 調査の結果、サービスパックが出ていることを発見。 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 開発環境にこれを適用し、クライアントにもグループポリシーでmsiを配布することで解決しました。 注意事項として、アプリケーションが32bitで動作している場合は64bitのmsiではなく32bitのmsiを配布する必要があります。 これに気が付かず、30分ぐらいああでもないこうでもないとはまりました。 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 2010/01/15 Access 2002で作成したMDBをAccess 2010で開こうとしたらコンパイルエラー。 このプロジェクトのコードは、64 ビット システムで使用するために更新する必要があります。Declare ステートメントの確認および更新を行い、次に Declare ステートメントに PtrSafe 属性を設定してください。 Declare Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long を Declare PtrSafe Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long と修正したらok。 shell32をshell64とかにはしなくて大丈夫でした。 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない 2011/03/31 自分でODBCへのパスを辿ってソースを登録すれば大丈夫との情報が寄せられました。しとさんありがとうございます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx 2009/12/25 検索語 Office 2010,Windows 7,64bit,ODBC コンピューター データー ソース,表示されない Access 2010から既存のデータベース を使用しようとするとODBCリンクテーブルに接続できない。 リンクをしなおそうとしてもOfficeから呼び出すODBCのダイアログに コンピューター データー ソースも表示されません。 調査の結果、Office は64bit版をインストールしないとODBCが使用できないことが判明。 32bit版をアンインストールして64bit版をインストールしたら使えるようになりました。 MicrosoftがOffice 2010 ベータ版ダウンロードのページで「32bit、64bit両方の環境で動作する32bit版をお薦めします。」って書いてあったから信用したのに!騙された! 32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない 2009/12/25 64bit版Office 2010 をインストールしようとしたら、「32bit版Officeがインストールされているのでインストールできません」と怒られた。どうも[2007 Office system 互換機能パック]がひっかかったらしい。 アンインストールしたらインストールできました。 テストしてはいないけど、バージョン混在も32bitと64bitだとダメかも。 Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え 2009/12/14 結論から言うと、『ものすごくやりにくいので、Windows Live メールを使うのはやめよう。特に企業では。』。 Windows 7にはOutlook ExpressもWindows Mailもありません。MicrosoftとしてはWindows Liveメールを使うことを意図していると言うことなので、やむなく試用していましたが、あまりにも使いにくい。 個人的にはWebメールのインターフェースで十分なんですが、まだセキュリティポリシー的にWeb上に置いておくことが許可されていません。 Tunderbird3が出たのでそちらをテストしようとしましたが、乗り換えが、どうにも酷い手間でした。 方法は「フリーのツールを使う」「IMAPの使えるメールサーバーと同期させる」「Outlookを経由する」の3つかな。 保存しているメールの量が多くWindows Live メールが固まるのでIMAPによる同期は断念。 いったんOutlook 2010(Expressじゃないよ)をインストールして、Windows Live メールからエクスポート(なんとOutlookをインストールしていないとエクスポートさえできない!)。 そこからTunderbird3という手順を踏みました。 酷いなMicrosoft。 ローカル コンピューター ポリシーを設定する 2009/12/08 Windows 7というわけではないけれど、ドメイン環境じゃないPCの設定をするのが久し振りで思わず調べてしまったのでメモ。 単にコマンドラインからgpedit.mscを起動すればよい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/233usepoledit/usepoledit.html Windows 7 のキーボード ショートカット集 2009/12/04 http //www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx 周辺機器・ソフトウェアの動作報告 2009/12/03 環境 Windows 7 64bit プリンタ OKI MICROLINE 22L メーカーサイトでは「対応予定なし」と書かれていたけど、特にドライバとか追加なしで使えました。 HP Deskjet 970Cxi 特にドライバとか追加なしで使えました。 無線ルーター+USBプリントサーバー SkyLink LAN-W300N/DR 付属ソフトウェアを使用して問題なし Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる 2009/06/25 Windows 7 にOffice XPをインストールすると、「対応してないよ?」と怒られますが無視。 しかし「インストールしたアカウント以外」でOffice XPを起動すると、毎回インストーラーが実行されてしまう。 これは管理者権限を持っていても同様で、とにかく「インストールしたアカウント」以外では使いにくい。 以下の3つのレジストリをインストールしたアカウントからコピーするとこの問題は解決した。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office] ただしインストールしたアカウントでOfficeを起動してしまうと余計な情報が書き込まれるので、下記手順で。 1.管理者権限を持つアカウントでOfficeをインストールする。 2.ひとつもOfficeを起動せずに、上記のレジストリをregeditを使用してエクスポート。 コマンドラインでやるならこんな感じ。 regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_ODBC.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Shared Tools.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Office.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office" 3.ユーザーが初回ログインするときにエクスポートしたレジストリをインポートするような手を打つ。 ログイン時に毎回書き込んじゃうと、もしかしたらユーザーの設定がキャンセルされちゃうこととかあるかも。 うちではregファイルをユーザープロファイルの決まった場所に配布して、なければregedit /sで叩き込むみたいにやってます。 もし標準的な管理者でOfficeを起動してしまったからといってアンインストールする必要はなく、もうひとつ管理者アカウントを作って、そちらで修復インストールすれば大丈夫。 Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール 2009/06/24 Windows 7から、メーラーはプレインストールされないようです。 MicrosoftとしてはXPのOutlook Express、VistaのWindows Mailの後継はWindows Live Mailという位置づけですが、Windows Live Mailには企業展開用のインストールファイルは2009/06/24現在用意されていません。 Microsoftにも直接問い合わせましたが、まだ検討中でどうなるかわからないとのことでした。 サードパーティーのメーラーを使う選択肢もありますが、セキュリティパッチなどの集中管理を考えるとやはりMicrosoftが楽なんですよね。 そこでWindows Live のウェブインストーラーからmsiファイルを取り出し、グループポリシーを使って展開してみました。 参考サイト:http //www.ak-office.jp/php/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=6702 page=70 2009/06/24時点の最短手順 下記の3つのcabファイルをダウンロードして解凍し、でてきたmsiファイルをグループポリシーに設定するだけです。 http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Mail-ship-ja.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Contacts-ship-neutral.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/SpamFilterData-ship-neutral.cab msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 1.最新のWindows LiveのWebインストーラー(wlsetup-web.exe)をダウンロードし、メモ帳で開く。 2.「http 」で検索すると「http //g.live.com/1rewlive3cat/ja/catalog-web.cab」というアドレスが見つかる。 3.catalog-web.cabをダウンロードして中のcatalog.xmlを開く。 4.下記の3つのcabファイルのアドレスを見つける。 Mail-ship-ja.cab Contacts-ship-neutral.cab SpamFilterData-ship-neutral.cab なぜこの3つなのかといえば、catalog.xmlの中のMailのセクションに dependencies タグ、つまり「依存」としてマークされて packageRef id="Contacts-ship" / packageRef id="Watson-x86" / packageRef id="Watson-x64" / packageRef id="crt80" / packageRef id="SegoeFont" / packageRef id="SpamFilterData-ship" / の6つの記述があるからです。 この中でWatsonはワトソンなので除外、SegoeFontはXPでのみ必要なので除外、crt80はMSVCRT80.DLLなんですがWindows 7には最初から含まれているので除外。 ないとは思いますが、バージョンアップなどでこの依存が増えたら、そのmsiも追加しなくてはいけないということになります。 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ Windows Live メール を起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80040154) デフラグとかvbsとか 2009/05/26 デフラグは状況は見えないのね。あれ、スッキリした感が高くて楽しいのに。 管理者アカウントを変更するvbsを管理者として実行したいんだけど、右クリックのメニューに出てこない。 まず普通にvbsを実行して見るとエラー。 エラー アクセスが拒否されました。 コード 80070005 ソース Active Directory とりあえずコマンドプロンプトを管理者として実行してからファイル名でたたくとOK。 これ不便だなあ。 たぶん右クリックに表示させる方法があるので後で調べる。 SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る 2009/05/26 せっかくの検証環境なので、ウチのデータベースはまだSQLServer2000なんだけど、次に導入するのは2005か2008になるので、SQLServer2008のクライアントツールで2000への接続とかもテストすることにする。 ……基本的な機能は使えるけどDTSがダメ。 DTS使うには下記の二つを追加しろといわれる Integration Services クライアント ツールの旧バージョンとの互換性 ……まだダメだー 「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」をインストールしてくださいといわれる。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d09c1d60-a13c-4479-9b91-9e8b9d835cdc DisplayLang=ja からダウンロード ところが「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」しても、同じメッセージが出る。 こんなのに長く付き合いたくないので断念。 普通にSQLServer2000のディスクからインストールすることにする。 でも全体に適用するまでには解決しておかないと・・・。 互換性の問題があるといわれるけどSQLServer2000のクライアントツールを強制的にインストール。 ……Enterprise Managerが立ち上がりませんorz mmc.exe - エントリ ポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント ?ProcessExecute@@YAXPAUHWND__@@PBG1@Z がダイナミック リンク ライブラリ SEMSFC.dll から見つかりませんでした。 もうダメだと思ったら、なんとか解決方法を探し当てました。 http //blogs.msdn.com/mab/archive/2006/03/18/554466.aspx ようするに、2000をインストールして、2008をインストールして、2000のSP4をインストールすればOK! 助かった。 インストール フォーマット時に100MBのSystem Reserved領域が作成される。 20480を指定したら20380になったので、指定した容量から引いて作られる。 DHCP環境だとインストール直後はネットワークに繋がらなかった。再起動後に接続。 インストール直後の使用量は7.32GB。だたしハードリンクで二重カウントされるフォルダがあるらしいので、もっと少ないのかも。 インストールは速かった。仮想環境のせいもあるかもしれないけど。 プロファイルフォルダの移動 VistaからはAll UsersとDefault Usersのプロファイルの場所が変わっている。 おまけにジャンクションやシンボリックリンクでリンクしまくっていて、何がどうなっているのやら。 All UsersはC \ProgramDataになっているらしいが、これも状況によっては仮想化(バーチャルストア)されるなど、複雑。 参考URL http //dsas.blog.klab.org/archives/51108671.html プロファイルフォルダからNetworkServiceやLocalServiceもなくなっているので、ヘタにプロファイルフォルダごと移すよりも、新しく作られるプロファイルがD \Usersにできればいいんじゃね?ということで、レジストリの変更は一箇所のみ。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList プロファイルフォルダの権限でいろいろあるかもしれないので、下位フォルダはコピーせずにC \UsersをD \Usersに権限通に複製。 xcopy "C \Users" "D \Users\" /h/k/o 新規に管理権限を持つユーザーを作成して再起動。 新しいユーザーでログインして、最初の管理権限を持つユーザーを削除。 こまごま gpupdate /forceは効いた。 2009/05/25 いよいよWindows XPからの移行を考えなくてはならなさそうなのでWindows 7検証開始 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 その後、ちょこちょこ試してみましたが、スタートメニューのショートカットのプロパティで、互換性タブの互換モードをWindows XP (SP3)にしたら、起動毎に出ていたインストーラーが消えました。ただし、今度はUACの警告ダイアログが出るので、嫌ならUACの設定を変える必要がありますね。 -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 24 58 さらに試すと、互換モードで一度起動すれば、その次からは互換モードをオフにしても(起動に関しては)問題ないようです。しばらくこの状態で使ってみようかと思います。もうすぐOffice 2007の特別価格のパッケージが出るので、それに心惹かれてもいたのですけどね... -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 29 02 報告ありがとうございます。100台以上に展開する立場としてはどちらにしろめんどくさいですね。 -- (memo77) 2009-10-27 09 15 12 Hkey_Current_User\Software\Microsoft\Office (以下のレジストリーすべて) Win7(64Bit)で 141KB。(例:ファイル名:reg_office10.reg) -- (名無しさん) 2010-08-23 14 25 23 Windows7でOfficeXPをユーザー権限で動作させる方法は感激!最近やっとW7に変えてACCCESS2002を使ってみたんだけどインストーラ出まくりで解決方法をいろいろ試したが治らず、この方法でやっと解決できました!なんでこんな事がわかるのか不思議です(゜o゜) -- (GDB) 2011-01-21 18 10 32 ↑権限系でソフトウェアが動作しない時はほぼ間違いなくレジストリかフォルダのACLの問題です。ソフトウェアインストール時にProcess Monitorを使用してどこにアクセスした時点でエラーが出るのかを根気よく調査するのが基本です。 -- (memo77) 2011-01-31 13 42 00 シス蔵からのリンクで来ました。x64環境の検証結果がこれだけ揃っている事に感動しました。特に、Access2010の部分は、まさか…の落とし穴でした。参考にさせていただきます。 -- (しと) 2011-02-25 00 23 29 ODBCの件は下記を読む範囲で 64bit WIndows 上で、32bit ODBCの動作も可能なようです。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx -- (しと) 2011-03-28 23 41 29 しとさん、ありがとうございます。これは大切な情報ですね。うちはすでに64bit環境に揃えてしまったのですが、APIなどの置き換えも発生しているので32bitで使いたかった。 -- (memo77) 2011-03-31 09 22 39 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 の件ですが、ダウンロードサイトのURLを教えてもらえないでしょうか? -- (モリス) 2012-08-13 22 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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調べまわったメモ 設定関係 Windows10 IDE設定をAHCIへ変更 猫の日々BIOSの初期設定がIDEになってるのが悪いんだ… Windows 10でスタートアップを設定する方法 | jMatsuzakiフォルダに直接入れるしかないの?と少し驚いたが、思い返してみると昔からそうだった Windows 10 のスタート画面に任意のアプリをピン留めする | Lonely Mobiler何故か右クリメニューのピン留めが機能しない場合がある。そんな時に SkypeHost.exeをアンインストールするSkype使ってないのにタスクマネージャーにSkypeHost.exeがあって何かと思ったら… Windows 10 Microsoft アカウントとローカルアカウントの違いWindows 10のストアをMSアカウント無しで利用するには | ライフハッカー[日本版] Windows 10新プレビューでハード構成変更に関わる認証問題を改善 ~ライセンスとMicrosoftアカウントが紐付け。Anniversary Updateで正式実装 - PC Watch アカウント作るの面倒だったし情報収集されるのも嫌だったのでローカルアカウントにしたけど、MSアカウントの方が良かったかな? Windows10のサインイン時に使用するアカウントをローカルアカウントからMicrosoftアカウントに切り替える | ligamap Tech TIPS:Windows 7/8.1/10でOneDriveを無効にする - @IT Microsoft IMEの誤変換データ送信確認画面が邪魔なので非表示にしたい | kiritsume.com 大型アップデートで再設定が必要? Windows 8系の高速スタートアップでデータを破壊 - BTOパソコン.jp無効化が安心 この設定忘れてHDDの付け替えとかやるとマジヤバイ 【Windows10】Windows Defenderのスキャン頻度を自分で設定する方法 | なるほど。 サービス Connected User Experiences and Telemetry 自動→無効 Distributed Link Tracking Client 自動→無効 Geolocation Service 手動→無効 Print Spooler 自動→無効プリンターが無くても仮想プリンターを使用するソフトとかには必要 Superfetch 自動→無効 スタートメニューの「すべてのアプリ」で表示されるもの PowerShell、アクセサリ、簡単操作、管理ツール、システムツールのフォルダの中身は除外 アプリ サインイン 説明 3D Builder 3Dデータを作成出来て、3Dプリンターに出力できるらしい Candy Crush Soda Sage パズルゲーム Cortana iPhoneのSiriのような音声認識付きアシスタント機能 Grooveミュージック 音楽管理ソフトでデフォルトの音楽プレイヤー Insider Hub 必要 Windows Insider Program 関連らしい Microsoft Edge 新ブラウザ Microsoft Solitaire Collection 5つのカードゲーム Microsoft Wi-Fi Microsoft Wi-Fi の案内 OneDrive 必要 クラウドストレージ。共有機能のみなので、バックアップには使えるが追加ストレージとしては使えない OneNote 必要 OneDriveに自動保存されるメモ帳 People ? 連絡先の管理 Skypeビデオ 必要 Windowsに統合されたSkypeビデオチャット Skypeを手に入れよう デスクトップ版のSkypeの案内 Sway 必要 プレゼン資料を作成したり出来る Twitter Twitterアプリ Windowsフィードバック 必要 Microsoftにフィードバックを送る Xbox 必要 XboxOneのゲームが出来る 新しいOfficeを始めよう Office 365 Solo の案内 アラーム&クロック アラーム、世界時計、タイマー、ストップウォッチ 映画&ビデオ 動画管理ソフトでデフォルトの動画プレイヤー カメラ カメラが必要 カレンダー カレンダーソフト サポートに問い合わせる お問い合わせ ストア ダウンロードにはサインインが必要 スポーツ スポーツニュース 設定 Windowsの設定 天気 お天気情報 電卓 安定の電卓 電話 電話が必要 ニュース 一般ニュース はじめに 面倒かもしれないけど見ておくと良い フォト 画像管理ソフトでデフォルトの画像ビューア ボイスレコーダー マイクが必要 マップ 地図アプリでルート案内も出来る マネー 金融ニュース メール メールソフト メッセージング ? Windowsに統合されたSkypeテキストチャット モバイル コンパニオン 携帯電話と同期
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Windowsでは、キーボードのキーを特定の組み合わせで押すことにより、様々な機能がすぐに利用できます。 このページでは、主なキーボードショートカットについて解説します。 Windows標準のショートカットWindows共通 9x系列のみ NT系列のみ Windows Vista Windows 7 Windows標準のショートカット Windows共通 Windows ロゴ キー [スタート]メニューを開く Windows ロゴ キー + F1 Windows ヘルプとサポートの表示 Windows ロゴ キー + E エクスプローラ(マイコンピュータ)を開く Windows ロゴ キー + L ユーザーの切り替え Windows ロゴ キー + M すべてのウィンドウを最小化 Windows ロゴ キー + D デスクトップの表示 アプリケーションキー 現在選択している項目のメニュー(右クリックメニューを開く) Esc 現在の作業の取り消し F1 プログラムやWindowsのヘルプの表示 F5 最新の情報に更新 PrintScreen 画面全体のコピー Alt + PrintScreen 前面に表示されているウィンドウのコピー Alt + Tab 前面に表示されるウィンドウの切り替え Alt + Tab + Shift 前面に表示されるウィンドウの切り替え Alt + F4 全面に表示されているウィンドウの終了 Ctrl + Esc [スタート]メニューを開く Ctrl + S ファイルの保存 Ctrl + X 切り取り Ctrl + C コピー Ctrl + V 貼り付け Ctrl + Z 元に戻す Ctrl + A すべて選択 Ctrl + I お気に入り呼び出し Ctrl + H 履歴呼び出し Ctrl + F 検索の表示 Ctrl + P 印刷 Shift + Delete ごみ箱に残さず削除 9x系列のみ Alt + Ctrl + Delete プログラムの強制終了 NT系列のみ Ctrl + Shift + Esc タスクマネージャを開く Alt + Ctrl + Delete タスクマネージャ及びWindowsのセキュリティの表示 Windows Vista Windows ロゴ キー + Tab 3Dビューの表示・操作 Windows ロゴ キー + Tab 3Dビューの操作 Windows ロゴ キー + (数字) クイック起動のソフトを起動。数字は左から何番目のソフトか。 Windows 7 Windows ロゴ キー + G ガジェットを前面に表示 Windows ロゴ キー + ↑ ウィンドウの最大化 Windows ロゴ キー + ↓ ウィンドウの最小化 Windows ロゴ キー + Shift + ← ウィンドウを左半分に表示 Windows ロゴ キー + Shift + → ウィンドウを右半分に表示 Windows ロゴ キー + (数字) タスクボタンのソフトを起動。数字は左から何番目のソフトか。起動中に押すと最小化 Windows ロゴ キー + Alt + (数字) タスクボタンのジャンプリストを開く Windows ロゴ キー + Ctrl + (数字) タブなどの切り替え Windows ロゴ キー + Shift + 1 新しいウィンドウを開く
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Windows Media Connect 2.0はDLNAに準拠したメディアファイル共有サーバーです。WMP9および10のライブラリと、登録したフォルダ内にあるメディアファイルをXBOX360で再生することが出来ます。また、DLNA準拠のクライアントでも再生が可能です。(JPG/WMA/MP3/WAV/WMV/AVI/MPG、対応しないファイル形式もあります)WindowsXPが必要です。 現在はWMP11の機能の一部となり、配布が中止となりました。
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トップ 動画編集カテゴリ Windows Live ムービーメーカー / 2012年11月01日 (木) 20時28分26秒 最新のムービーメーカー(Windows 7/8/8.1/10用)の解説については、Windows ムービーメーカーをご覧ください。 Windows Live ムービーメーカーは、動画などを編集するための無料のソフトウェアです。動画の魅力的な部分だけを残して不要な部分を削除したり、BGMを流したりすることが可能です。さらには字幕を表示させ、映像にいろいろな効果をかけることもできます。スライドショーの動画を作る用途にも使えるでしょう。 ▲Windows Live ムービーメーカー ムービーメーカーと同様、よく使われる無料の動画編集ソフトとしてAviUtlがあります。ムービーメーカーを使用してみて、物足りなさを感じてきたらAviUtlを使うとよいでしょう。AviUtlについては、AviUtlの使い方およびAviUtl拡張編集をご覧ください。 目次 最新バージョンのムービーメーカーについて ダウンロード・インストール 動画ファイルを開く 黒帯が表示された場合は 画面構成プレビューモニター ストーリーボード リボン クイックアクセスツールバー ストーリーボード 動画のカット編集カットとは 分割によるカット トリミングによるカット BGMを動画に入れる解説における「BGM」の表記について 2種類あるBGMの追加方法 長さの自動調整 音量の調整BGMを追加していない場合 BGMを追加している場合 フェードイン・フェードアウト 追加したBGMのみをカットする分割によるBGMカット トリミングによるBGMカット 動画と追加BGMをカットする具体的な方法 動画とマイク音声のタイミングを合わせるには テキストの表示テキストの種類 テキストの入力・編集 テキストの削除など アニメーション(切り替え効果)アニメーションとは アニメーションの編集 視覚効果 スライドショー 保存動画の保存とは ムービーの保存 保存設定について 動画共有サイトの仕様 その他 関連ページ 最新バージョンのムービーメーカーについて 最新バージョンのムービーメーカーは、「Windows Live ムービーメーカー」から「Live」の文字が削除され、「Windows ムービーメーカー」という名称に変更されました。Windows XP時代のムービーメーカーの名称も「Windows ムービーメーカー」だったため、むかしの名称に再変更されたことになります。 ムービーメーカーの名称は変遷しており、「Windows ムービーメーカー」(XP/Vista時代)→「Windows Live ムービーメーカー」(Vista / 7時代)→「Windows ムービーメーカー」(7/8時代)と、時代によって名称が異なっています。 このページでは、古いバージョンであるWindows Live ムービーメーカーの解説を扱っています。最新バージョンのムービーメーカーを使用する場合は、Windows ムービーメーカーをご覧ください。Windows 7/8/8.1/10の場合、最新バージョンのムービーメーカーの使用を推奨します。 詳細は、Windows ムービーメーカーを参照(Windows 7/8/8.1/10用) 以下の解説は、おもにWindows Vista用と考えてください。Windows 7/8/8.1/10の場合は、以下の解説を読まず、上記リンク先の解説を読むとよいでしょう。Windows XP用のムービーメーカーの解説については、Windows ムービーメーカーの使い方をご覧ください。 ▲画面の上へ ダウンロード・インストール 最初に、PCにムービーメーカーがインストールされているか確認しましょう。Windows Vista/7の場合は、「スタート」→「すべてのプログラム」の順にクリックします。「Windows Live ムービーメーカー」または「Windows ムービーメーカー」があれば、すでにそのPCにムービーメーカーがインストールされています(*1)。 Windows 8の場合は、まずは画面右下隅にカーソルを合わせます。すると虫メガネのアイコンが表示されるので、これを選択します。そして、検索ボックスに「moviemaker」と入力し、「Enter」キーを押してください。 ムービーメーカーがインストールされていない場合はWindows Liveにアクセスし、「今すぐダウンロード」をクリックします。すると画面が切り替わるので、「今すぐダウンロード」ボタンをクリックしましょう。「wlsetup-web.exe」のダウンロードが開始します。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。表示された画面で「インストールする製品の選択」を選びます。そして画面が切り替わったら「フォトギャラリーとムービーメーカー」にだけチェックが入った状態にして、「インストール」ボタンをクリックしましょう。 ▲画面の上へ 動画ファイルを開く ではムービーメーカーを起動して動画ファイルを開いてみましょう。「ホーム」タブの「追加」グループにある「ビデオおよび写真の追加」と書かれてあるボタンをクリックします。するとウィンドウが表示されるので、編集したい動画を選択して「開く」をクリックします(*2)。 ▲「ホーム」タブの「ビデオおよび写真の追加」をクリックします。 が表示されている場合は、その動画ファイルはムービーメーカーで編集することはできないということです。とりあえず試しにムービーメーカーを使用したいという場合は、こちら(23.3MB)の動画をダウンロード後、読み込んでください。 ムービーメーカーで動画ファイルを開くと画面左側には動画の映像(プレビュー画面)が表示され、「編集」タブが出現します。そして同タブの上には、「ビデオツール」という表示が現れます。 ▲画面の上へ 黒帯が表示された場合は 動画プレイヤーで動画ファイルを再生したときは映像の上下に黒帯が入らないのに、ムービーメーカーで動画ファイルを開くと映像の上下に黒帯が表示されるということがあるかもしれません。この場合、「プロジェクト」タブで「ワイドスクリーン(16 9)」を選択すれば上下の黒帯が消えます。 ▲ムービーメーカーで動画ファイルを読み込んだ場合に限り映像の上下に入るという場合、「プロジェクト」タブで「ワイドスクリーン(16 9)」を選択します。 また、動画ファイルを再生したときは映像の左右に黒帯が入らないのに、ムービーメーカーで動画ファイルを開くと映像の左右に黒帯が表示されるというケースも考えられます。この場合は、「プロジェクト」タブで「標準(4 3)」を選択すれば左右の黒帯が消えます。 さらに、動画ファイルを再生したときは映像の上下に黒帯が表示されていただけなのに、ムービーメーカーで動画ファイルを開くと映像の上下左右に黒帯が表示されるという場合も、同じように「プロジェクト」タブで「標準(4 3)」を選択してください。そうすれば左右の黒帯が消えます。 ▲画面の上へ 画面構成 動画編集を始めるまえに、まずはムービーメーカーの画面構成を確認しておきましょう。 プレビューモニター ムービーメーカーで動画を開くとプレビューモニターに映像が映ります。は「再生」ボタン、その両端にあるは「前のフレーム/次のフレーム」ボタンといいます。動画を再生中は、「再生」ボタンは「一時停止」ボタンに変わります。スライダーを左右に動かすことで、任意の再生時間に移動できます。 プレビューモニターの役割をしっかりと理解しておきましょう。動画の不要な部分をカットしたり、あるいは特殊な効果を適用する場合、このプレビューモニターを見ながら編集の良し悪しを判断します。したがって、プレビューモニターの確認は編集作業をするうえで不可欠といえます。 ストーリーボード ストーリーボードは編集作業を行う場所です。たとえば動画のカット編集を行う場合は、ストーリーボードで「このあたりをカットしよう」などと決めていくことになります。詳細は後述します。 リボン 画面上部に表示されているのがリボンとよばれる部分です。リボンにはさまざまなタブが並んでいます。リボンの各タブは、グループごとに分類されています。 クイックアクセスツールバー 画面最上部にはクイックアクセスツールバーがあります。「元に戻す」ボタンと「やり直し」ボタンは使用頻度の高い機能です。「元に戻す」ボタンを使うことにより、編集作業を以前の状態に戻すことができます。クイックアクセスツールバーにボタンを追加したい場合は、下向きの矢印をクリックして追加したいボタンを選択してください。 ▲画面の上へ ストーリーボード つぎにストーリーボードを詳しく見てみましょう。ストーリーボードはプレビューモニターの右隣にあります。ストーリーボードは、動画や画像、音楽を追加する場所であると同時に、現在の編集状態を時間の経過に従って確認する作業領域でもあります。 最初はストーリーボードの意味がよくわからないかもしれません。ストーリーボードを理解するうえで重要なのは、再生インジケーターとよばれる黒い縦棒を理解することです。をクリックしてください。すると、再生インジケーターが右方向に進みます。 再生インジケーターの動きを見ていると、左から右へ、かつ上から下に向かって、アルファベットの「Z」を描くようにストーリーボード上を移動しているのがわかるでしょう。つまり、ストーリーボードは左上に表示されている映像ほど動画の最初のほうを表わしており、逆に右下に表示されている映像ほど動画の最後のほうを表しているのです。 また、再生インジケーターを移動すれば、連動してプレビューモニターの下にあるスライダーも移動します。逆にスライダーを移動した場合も、連動して再生インジケーターが移動します。ストーリーボードとプレビューモニターはいつも併せて確認しましょう。 ▲画面の上へ 動画のカット編集 カットとは 動画編集時に不要な部分を削除することをカット編集といいます。ムービーメーカーでは、カット編集を「分割」という機能や「トリミング」という機能を使って行います。分割とトリミングはどちらも動画の不要な部分をカットするための機能という意味では共通しているのですが、根本的に異なる部分があります。 注意が必要なのは、以下の話は動画のみをカットすることを前提にしているということです。もしも、すでにムービーメーカーによって動画に音楽(BGM)を追加している場合は、少し違ったテクニックが必要になります。詳細については後述します。 分割によるカット ではまず、分割機能を使用してカット編集してみましょう。動画をカットするさいに分割するといってもイメージがわきにくいかもしれません。イメージとしては、(1)動画の不要な部分を切り分けて(2)当該部分を削除するということになります。分割によるカットはこの2ステップです。実際にカット編集してみましょう。 最初に不要な部分を切り分けます。まず再生インジケーター、またはプレビューモニターの下にあるスライダーをドラッグして、動画の不要な部分の開始位置に移動します(*3)。 右クリックして「分割」を選択します。 すると、下記画像のように分割した箇所にスペースができます。 同じように、再生インジケーターを動かすなどして動画の不要な部分の終了位置に移動し、右クリックから「分割」を選択します。 もし子細にカット編集したいというときは、ストーリーボードを拡大しましょう。タイムスケールとよばれるものを大きくすればよいのです。タイムスケールはムービーメーカーの画面右下にあります。方向にスライダーをドラッグしてください(*4)。すると、ストーリーボードがどんどん下に向かって伸びていきます。 ▲タイムスケールを大きくするメリットは、編集作業をしやすくすることにあります。タイムスケールが小さいとストーリーボードの幅が狭いため、作業しづらい状態となります。しかし、タイムスケールを大きくすればストーリーボードの幅も大きくなるため、作業が楽になります。 切り出した不要な部分を削除します。切り出した動画上で右クリックして「削除」を選択します。 トリミングによるカット つぎにトリミングによるカット方法について見ていきましょう。トリミングを理解するうえでのポイントは、トリミングは再生インジケーターの左側(前側)部分または右側(後ろ側)部分をすべて削除する機能であるということです。この点が分割によるカット方法とは異なる点です。 ▲再生インジケーターのある箇所を開始位置に設定することで、再生インジケーターより前の部分がすべて削除されます。停止位置に設定した場合は、再生インジケーターより後ろの部分がすべて削除されます。 では実際にトリミングしてみます。再生インジケーターをドラッグして適当な箇所で右クリックし、「開始位置の設定」をクリックしてください(*5)。すると、再生インジケーターの左側部分がすべて削除され、現在の位置が動画の先頭になります。逆に「停止位置の設定」を選択すると、再生インジケーターの右側部分がすべて削除されます。 トリミングに失敗した場合は、ムービーメーカー上部にある「元に戻す」ボタンを使用してやり直しましょう。 ▲画面の上へ BGMを動画に入れる ここからは動画に効果的な演出をしていくための方法を学んでいきます。まずはBGMを入れる方法についてです。覚えておきたいのですが、動画に追加できるBGMはひとつだけです。たとえば、動画にBGMを入れ、さらにその上に別のBGMを重ねるというようなことはできません(*6)。 解説における「BGM」の表記について 便宜上、解説では「BGM」と書きますが、実況プレイ動画を作成する場合で、なおかつマイク音声を動画に合成して実況プレイ動画を作成するときは、「BGM」を「マイク音声」という表現に置き換えて読むようにしてください。 実況プレイ動画の作成方法についての基本的なことは、ニコニコでゲーム実況および実況音声をプレイ動画に合成する方法に書いてあります。 2種類あるBGMの追加方法 最初に音声ファイルをムービーメーカーで開きます。まず、「ホーム」タブの「追加」グループで「音楽の追加」をクリックします。音符マークをクリックしてもよいのですが、ここではとりあえず文字の部分(▼の部分)をクリックしてください。「音楽の追加」と「現在の位置に音楽を追加」の2種類が選択できます。 両者の選択の違いは、BGMを動画の先頭に追加するのか、それとも動画の途中に追加するのかということです。後者の場合、BGMを追加したい箇所にあらかじめ再生インジケーターを移動しておく必要があります。そのうえで「現在の位置に音楽を追加」を選択すれば、再生インジケーターがある箇所からBGMが再生されるようになります。 ムービーメーカーで音声ファイルを開くと「オプション」タブが出現します。そして同タブの上には、緑色の「音楽ツール」という表示が現れます。これらは、音声ファイルを追加した箇所に再生インジケーターがある場合に表示されます。 ▲音声ファイルは緑色の帯で表されます。 追加したBGMは、緑色の帯を任意の箇所までドラッグ&ドロップすることで開始時間を変更できます。同じことは、「オプション」タブにある「編集」グループの「開始時間」に数値を入力することでもできます。あるいは再生インジケーターのある箇所で「開始時間」をクリックしてもかまいません。 ▲緑色の帯をドラッグ&ドロップすることで任意の位置から音声を再生することができます。このとき「オプション」タブの「開始時間」も連動して変化します。 長さの自動調整 もしも動画ファイルより追加BGMのほうが長い場合、動画の長さに合わせて追加BGMの余った部分は自動的に隠れます。たとえば、動画の再生時間が3分で、BGMの再生時間が5分だとすると、BGMの最後のほうの2分間は再生されないということです。追加BGMの最初のほうをカットしていけばBGMの隠れていた部分が姿を現します。 ▲画面の上へ 音量の調整 音量調整する方法はとても簡単です。BGMを追加していない場合と、BGMを追加している場合に分けて解説します。 BGMを追加していない場合 単純に動画の音量を小さくする場合は、「編集」タブにある「オーディオ」グループの「ビデオボリューム」をクリックしてスライダーを左方向にドラッグします。 BGMを追加している場合 追加したBGMのボリュームを小さくすることもできます。「オプション」タブにある「オーディオ」グループの「音楽ボリューム」をクリックして、スライダーを左方向にドラッグします。 動画の音声のボリュームと追加したBGMのボリュームのバランスを調整をする機能もあります。「プロジェクト」タブにある「オーディオ」グループの「オーディオバランス」をクリックしてください。スライダーを左方向にドラッグすると動画の音声のボリュームが上がり、追加BGMのボリュームが下がります。スライダーを右方向にドラッグすれば動画の音声のボリュームが下がり、追加BGMのボリュームが上がります。 フェードイン・フェードアウト 「編集」タブと「オプション」タブには、どちらにもフェードイン・フェードアウト機能があります。フェードインはボリュームが少しずつ大きくなっていき、フェードアウトはその逆です。 ▲「編集」タブにある「フェードイン・フェードアウト」機能と、「オプション」タブにある同機能。 動画の音声をフェードイン・フェードアウトしたいなら「編集」タブで設定し、追加したBGMをフェードイン・フェードアウトしたいなら「オプション」タブで設定をしてください。 ▲画面の上へ 追加したBGMのみをカットする 分割によるBGMカット では追加したBGMをカットしてみましょう。今回はあくまでもBGMのみをカットしてみます。動画と追加BGMの両方をカットする方法については後述します。なお、追加BGMを分割すると約0.04秒ほどの無音時間ができます(*7)。 追加したBGMをクリックします。 緑色の帯が黒色で縁取りされます。 追加BGMの不要な部分まで再生インジケーターを移動させます。 右クリックして「分割」を選択します(*8)。 再生インジケーターを移動させ、右クリックして「分割」を選択します。 追加BGMの不要な部分上で右クリックして「削除」を選択します。 トリミングによるBGMカット 追加したBGMの最初だけ、あるいは最後だけをカットしたい場合は、トリミングによるカットがよいでしょう。緑色の帯をクリックして再生インジケーターを移動させます。そして右クリックして「開始位置の設定」または「停止位置の設定」を選択します。 前者を選択した場合は再生インジケーターの左側がすべて削除され、後者を選択した場合は再生インジケーターの右側がすべて削除されます。同様のことは「オプション」タブでもできます。 ▲画面の上へ 動画と追加BGMをカットする カット編集の方法については上で述べました。ここでは、動画にBGM(マイク音声)を追加した場合のカット編集の方法について解説します。ムービーメーカーで動画にBGMを付した場合、ふつうにカットすると映像と音声がずれてしまって、とまどうかもしれません。じつはちょっとしたポイントがあるのです。 具体的な方法 ムービーメーカーでは、動画と追加したBGMは別々にカットすることになります。なぜなら、ムービーメーカーの仕様上、動画とBGMをまとめて同時にカットすることはできないからです。では、実際に動画+追加BGMをカットしてみましょう。以下のとおりです。 動画の不要な部分の開始位置に移動します。 右クリックして「分割」を選択します。 すると、動画が分割されます。 緑色の帯をクリックします。 動画を分割した地点まで再生インジケーターを移動させます。 右クリックして「分割」を選択します。 動画の不要な部分の終了位置に移動します。 右クリックして「分割」を選択します。 すると、動画が分割されます。 動画を分割した地点まで再生インジケーターを移動させます。 右クリックして「分割」を選択します。 動画の不要な部分の上で右クリックして「削除」を選択します。 緑色の帯上で右クリックして、「削除」を選択します。 動画とマイク音声のタイミングを合わせるには 実況プレイ動画を作成する場合、動画とマイク音声のタイミングを合わせる必要があります。この場合、マイク音声の最初の不要な部分を削除していきます。 具体的には、マイク音声を前のほうから少しずつカットしていき、動画とマイク音声のタイミングが合っているかを逐一確認し、マイク音声が動画よりも遅れているときはマイク音声をさらに削ります。逆にマイク音声が動画よりも速く進んでいる場合は、マイク音声を削りすぎているので「元に戻す」ボタンを押してやり直します。 ▲画面の上へ テキストの表示 ムービーメーカーでは、動画に文字(字幕/テロップ)を入れることをテキストの追加とよびます。テキストには「タイトル」「キャプション」「クレジット」の3種類があり、「ホーム」タブで選択できます。 テキストの種類 使用例 タイトル オープニング キャプション 字幕/テロップ クレジット エンディング テキストの種類 タイトルは、ストーリーボードの先頭に表示する文字です。背景が黒く塗りつぶされた映像が動画の先頭に挿入されます。 キャプションは、ストーリーボードの任意の箇所に表示する文字で、動画や画像に重ねて表示するものをいいます。3種類あるテキストのなかで、キャプションはもっとも使用頻度が高いかもしれません。 クレジットは、ストーリーボードの末尾に表示する文字です。背景が黒く塗りつぶされた映像が動画の最後に挿入されます。スタッフロールが可能です。 テキストの入力・編集 「ホーム」タブの「追加」グループで、3種類のテキストのなかからいずれかを選択してください。すると、「フォーマット」タブと背景がピンク色の「テキストツール」が出現し、テキストを入力できる状態になります。 フォントの種類・大きさ・色、透明度、テキストの表示時間を変更したり、テキストに特殊効果をかけたい場合は、「フォーマット」タブで設定します。タイトルとクレジットの背景色も同タブで行うことができます。 画面に表示されるテキストの位置を変更したい場合は、「フォーマット」タブの「調整」グループにある「テキストの編集」をクリックして、テキスト上でカーソルがに変わったところでドラッグします。 テキストの削除など テキストを削除するには、ストーリーボードのピンク色の帯状で右クリックして「削除」を選択します。テキストだけではなく、タイトルやクレジットの背景もまとめて削除したい場合は、ストーリーボードの背景上で右クリックして「削除」を選択しましょう。 キャプションを表示する箇所を変更するには、ストーリーボード上にあるピンク色の帯をドラッグします。また、「フォーマット」タブにある「調整」グループの「開始時間」でも同じことが可能です。 ▲画面の上へ アニメーション(切り替え効果) アニメーションとは アニメーションは、画面と画面の切り替え時における映像効果のことです。たとえば、映画で本のページがめくれるような表現がなされることがあります。このような映像表現のことを、ムービーメーカーではアニメーションとよんでいます。 切り替え効果を適用できる場面は、 ストーリーボードの先頭、分割した動画の先頭、およびタイトルからの切り替え時のみです。したがって、これら以外の場面で切り替え効果を適用することはできません。ためしにストーリーボードの先頭に切り替え効果を適用してみましょう。「アニメーション」タブの「切り替え効果」グループから選択します。 カーソルを切り替え効果の上に移動すると、その効果を適用した場合の映像がプレビューモニターで再生されます。いわば切り替え効果を適用するまえの確認用です。切り替え効果を実際に適用したい場合は、当該効果をクリックします。すると、ストーリーボードの左端が変化します。 ▲切り替え効果を追加すると、このように白い三角形が表示されます。 では、つぎに動画を分割してそこに切り替え効果を適用してみましょう。動画を分割後、ストーリーボード上のビデオをクリックして切り替え効果を選択します。気づいた人がいるかもしれませんが、切り替え効果の種類が増えています。分割した動画の先頭、およびタイトルからの切り替え時は、選択できる切り替え効果の種類が多いのです。 ▲下に画面をスクロールさせれば、さらに多くの切り替え効果が表示されます。 アニメーションの編集 アニメーションをいったん適用したあとであっても種類を変更できます。ストーリーボード上でビデオをクリックし、「アニメーション」タブの「切り替え効果」グループで別の切り替え効果を選択します。 アニメーションを削除するには、まずストーリーボード上でビデオをクリックし、「アニメーション」タブの「切り替え効果」グループで「切り替え効果なし」(グレーの空白)を選択します。すると、ストーリーボードも元に戻ります。 なお、「移動および拡大」グループは画像を追加した場合にだけ適用できる効果です。動画には適用できません。 ▲画面の上へ 視覚効果 映像をセピア調にしたり、フェードイン・フェードアウトしたい場合は特殊効果を使用します。フェードインというのは、黒色の画面から少しずつ映像が見える状態になることです。ムービーメーカーで特殊効果を適用するためには、まず動画を分割してビデオを選択する必要があります。そのうえで、「視覚効果」タブで特殊効果を適用します。 ▲カーソルを特殊効果の上に移動すると、その効果を適用した場合の映像が再生されます。また、「複数の特殊効果」を選択した場合は、特殊効果を重畳適用することができます。 特殊効果を削除したい場合は、ストーリーボード上のビデオをクリックし、「視覚効果」タブで「特殊効果なし」(グレーの空白)を選択します。 ▲特殊効果を削除すると、左上に表示されていた小さな四角形が消えます。 ▲画面の上へ スライドショー スライドショーは、静止画像を一定時間ごとに切り替えて表示する機能をいいます。スライドショーを作成するには、「ホーム」タブの「追加」グループにある「ビデオおよび写真の追加」ボタンをクリックして画像ファイルを読み込みます(*9)。 画像の表示時間は、初期設定では7秒に設定されています。これは、1個の画像を7秒間表示することを表しています。画像の表示時間を変更したいときは、「編集」タブの「調整」グループにある「再生時間」を変更してください。画像ごとに画像の表示時間を変更することも可能です。その場合は、特定の画像をクリックしたあとに再生時間を変更します。 BGMの長さ(再生時間)に合わせて画像の表示時間を調整することもできます。「プロジェクト」タブにある「オーディオ」グループの「音楽に合わせる」を見てください。同機能を使うことにより、たとえばBGMの再生時間が5分であれば、画像も計5分間表示されるように調整されます。 なお、「ホーム」タブにある「オートムービーのテーマ」を使用すると、自動的にスライドショーを作成できます。 ▲画面の上へ 保存 動画の保存とは 動画の編集が終了したら、動画を保存しましょう。動画を保存することで、編集が反映された動画をいつでも動画プレイヤーで再生できるようになります。また、保存した動画はYouTubeやニコニコ動画に投稿できるファイル形式になります。さらに、動画を保存することによってファイルサイズを小さくできます。 ただし、動画を保存すると画質は落ちます。たとえば、ブロック状のノイズが出ることがあります。しかし、画質を落とさずに動画を保存することはできません。動画の保存というのは、画質を落とす代わりにファイルサイズを小さくする作業だからです。どの程度画質が落ちるかは後述する保存時の設定によります。 動画の保存を行うには、まずをクリックしてください。そして「ムービーの保存」にカーソルを移動します。このとき注意したいのは、「プロジェクトの保存」または「名前を付けてプロジェクトを保存」を選択しても、動画を保存することはできないということです。動画を保存する場合は、必ず「ムービーの保存」を選択しましょう。 まちがえる人がいるのですが、プロジェクトの保存は動画編集を一時的に中断して後日作業を再開したいというときに選ぶものです。このようにしてできたファイルはプロジェクトファイル(拡張子.wlmp)とよばれます。プロジェクトファイルは、動画共有サイトに投稿したり、ほかの動画編集ソフトで読み込むことはできません。 ムービーの保存 では、さっそく動画を保存してみましょう。をクリックして「ムービーの保存」にカーソルを移動します。ずらっと設定が表示されますが、難しくてよくわからない場合は「このプロジェクトの推奨設定」を選択しましょう。 そして、ファイルの保存場所およびファイル名を決め、「保存」をクリックします。あとはしばらく待ちましょう。待ち時間は、PCのスペックや動画の長さ・編集内容、保存時の設定に依存します。たとえば、低スペックなPCで何十分もあるような動画を保存しようとすると、場合によっては何時間もの待ち時間が発生します(*10)。 保存が終了すると効果音とともにウィンドウが表示されます。「再生」をクリックして動画を確認してみましょう。完成した動画ファイルはWMV形式とよばれるものなので、覚えておいてください。ほかにもさまざまなファイル形式がありますが、ムービーメーカーで保存した場合は必ずWMV形式の動画になります。 保存設定について 「ムービーの保存」にカーソルを移動したさいに表示される項目について、下表にまとめました(一部省略)。難しい用語があると思いますが、意味については動画の基礎知識をご覧ください。 設定 表示サイズ 縦横比 ビットレート 1分あたりのファイルサイズ フレームレート このプロジェクトの推奨設定 自動 自動 自動 自動 30fps 高解像度ディスプレイ用 1920 x 1080 16 9 24.19Mbps 173.03MB 30fps コンピューター用 854 x 480 16 9 5.69Mbps 40.71MB 30fps DVD への書き込み 720 x 480 16 9 2.99Mbps 21.39MB 30fps 電子メール用 320 x 240 4 3 1.55Mbps 11.07MB 30fps カスタム設定の作成 - - 100~135,000kbps - 1~60fps どの項目を選ぶかによって、画質やファイルサイズが違ってきます。ファイルサイズを小さくしたいのであれば、「表示サイズ」「ビットレート」「フレームレート」が小さいものを選択します。ただし、画質は落ちます。高画質な動画にしようとすればファイルサイズは大きくなり、ファイルサイズを小さくしようとすれば低画質な動画になります。 ここでの選択をまちがえると映像に黒い帯が出現したり、縦横比が狂うことがあります。ポイントは、「表示サイズ」と「縦横比」です。たとえ動画をムービーメーカーで読み込んさだいに映像が正常に表示されていたとしても、「表示サイズ」と「縦横比」をまちがえた状態でエンコードすると、黒帯が表示されたり縦横比が狂った動画になります。 「カスタム設定の作成」を選択した場合は、画面サイズやビットレート、フレームレート、オーディオ形式を任意に変更でき、その設定を保存可能です。よくわからない場合は、いじる必要はありません。 ▲画面の上へ 動画共有サイトの仕様 ニコニコ動画に動画を投稿する場合、投稿可能なファイルサイズ、ビットレートなどに制限があるので注意が必要です。また、そのままWMV形式の動画を投稿すると画質が大きく劣化することがあります。そこで、ムービーメーカーで保存した動画をつんでれんこなどで動画変換後、投稿することになります。 YouTubeに動画を投稿する場合は、動画の長さは15分以内にし、かつファイルサイズを2GB以下にする必要があります。例外はあるのですが、基本的にこのような仕様になっています。詳細については、YouTubeでゲーム実況をご覧ください。 ▲画面の上へ その他 「編集」タブで動画の速度を変更できますが、動画の音声は消えてしまいます。追加したBGMはふつうの速度で再生されます。 動画の一部分だけを保存したい場合は、トリムツールという機能を使うとよいでしょう(*11)。 分割とコピー&ペーストにより特定のシーンをリピートすることができます(*12)。 動画の明るさ(コントラスト)を変更したい場合は、「視覚効果」タブで「明るさ」をクリックして調整します。 プロジェクトファイルを開いたときにがついている場合は、動画ファイルや音声ファイルなどを削除したか、または場所を変更した可能性があります。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 コメント Windows Live ムービーメーカーについての質問など 動画の基礎知識 動画作成における基本的な事項 ▲画面の上へ トップ 動画編集カテゴリ Windows Live ムービーメーカー / 2012年11月01日 (木) 20時28分26秒
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★Windows 10 IoT OS分類 Windows 10 IoT シリーズは、以下のように分類できます(2016.5.27現在)。 Windows 10 IoT Enterprise Windows 10 IoT Mobile Windows 10 IoT Core
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Windows Live OneCareとの違いは? Windows Live OneCareは新たな機能拡張は行なわれません。 Microsoft Security Essentials又は、あなたが選択した製品に乗り換える必要があります。 Windows Live OneCareは、もう発売されてません。 近い将来オンラインでも入手できなくなります。 フルサブスクリプションを持っている間、もしくは2010年の終わりにははサポートが終了します。 情報源:Windows Live OneCare dead?? 名前 コメント
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目次 Version 3.8.4 (3.8.4.4000)|2012/12/18 Version 3.8.3 (3.8.3.4000)|2012/12/04 Version 3.8.2 (3.8.2.4000)|2012/11/13 Version 3.8.1 (3.8.1.4000)|2012/11/01 Version 3.8 (3.8.0.4000)|2012/10/18 Version 3.7.4 (3.7.4.4000)|2012/10/11 Version 3.7.3 (3.7.3.4000)|2012/09/28 Version 3.7.2 (3.7.2.4000)|2012/09/27 Version 3.7.1 (3.7.1.4000)|2012/09/12 Version 3.7 (3.7.0.4000)|2012/08/30 Version 3.6.2 (3.6.2.4000)|2012/08/23 Version 3.6.1 (3.6.1.4000)|2012/08/09 Version 3.6 (3.6.0.4000)|2012/08/02 Version 3.5.2 (3.5.2.4000)|2012/07/19 Version 3.5.1 (3.5.1.4000)|2012/07/12 Version 3.5 (3.5.0.4000)|2012/06/28 Version 3.0.17 (3.0.17.4000)|2012/04/25 Version 3.0.16 (3.0.16.4000)|2012/04/11 Version 3.0.15 (3.0.15.4000)|2012/03/28 Version 3.0.14 (3.0.14.4000)|2012/03/21 Version 3.0.13 (3.0.13.4000)|2012/03/14 Version 3.0.12 (3.0.12.4000)|2012/03/07 Version 3.0.11 (3.0.11.4000)|2012/02/29 Version 3.0.10 (3.0.10.4000)|2012/02/22 Version 3.0.9 (3.0.9.4000)|2012/02/15 Version 3.0.8 (3.0.8.4000)|2012/02/03 Version 3.0.7 (3.0.7.4000)|2012/01/31 Version 3.0.6 (3.0.6.4000)|2012/01/23 Version 3.0.5 (3.0.5.4000)|2012/01/12 Version 3.0.4 (3.0.4.4000)|2011/12/20 Version 3.0.3 (3.0.3.4000)|2011/12/12 Version 3.0.2 (3.0.2.4000)|2011/11/30 Version 3.0.1 (3.0.1.4000)|2011/11/18 コメント Version 3.8.4 (3.8.4.4000)|2012/12/18 変更点 SnapCrab for Windows との連携によるウェブページのキャプチャに対応した (SnapCrab for Windows 1.1.0 以上のバージョンが必要です) 不具合修正 タブを閉じたときにビューの表示が乱れることがあった問題を修正した 自動アップデート時に CPU 負荷が高くなっていた問題を修正した Windows XP で「ページをクラウドに保存する」したときの画像に筋が入る問題を修正した その他、軽微な不具合を修正した Version 3.8.3 (3.8.3.4000)|2012/12/04 変更点 Sleipnir 2 のお気に入りグループもフォルダとしてインポートできるようにした 不具合修正 保護されたタブで戻る進むボタンをクリックすると落ちることがあった問題を修正した 起動時にナビゲートに失敗することがあった問題を修正した Windows 8 で RoboForm ツールバーを有効にすると落ちることがあった問題を修正した 戻る進むのボタンの状態が実際の状態と食い違うことがあった問題を修正した タブの位置を縦にしたとき、余白が多くとられていた問題を修正した コンテキストメニューからタブグループを閉じると、右隣のタブグループも閉じてしまう問題を修正した 終了時に「閲覧履歴を削除する」の設定が反映されなかった問題を修正した クラウドに保存するとき、一部のページキャプチャの画像が乱れていた問題を修正した SuperDrag Extension で外部から文字列をドラッグ&ドロップすると、落ちることがあった問題を修正した SuperDrag Extension のリンクの操作が Sleipnir のタブの追加の設定に従わなかった問題を修正した SuperDrag Extension で Trident のセキュリティ設定が引き継がれなかった問題を修正した アドレスバーの RSS アイコンをクリックしたときの反応が遅かった問題を修正した ブックマークパネルのコンテキストメニューを閉じることができなかった問題を修正した 保護されたタブで WebKit から Trident へのエンジン切り換え時にタブが開いていた問題を修正した その他、軽微な不具合を修正した Version 3.8.2 (3.8.2.4000)|2012/11/13 変更点 カスタマイズ|マウス|マウス に 「Hold And Go を使用する」を追加した URL のワイルドカードで SuperDrag Extension の動作を禁止する機能を追加した 不具合修正 ナビゲート終了のタイミングで落ちることがあった問題を修正した FeedReader のファビコンを取得するときに落ちることがあった問題を修正した プロセスが終了しないことがあった問題を修正した アップデート通知やファビコンの取得ができないことがあった問題を修正した WebKit で BASIC 認証のダイアログが表示されなかった問題を修正した ブックマークから開いたときに about blank のアクティブタブが再利用されなかった問題を修正した アドレスバーの履歴をマウスクリックで閉じることができなかった問題を修正した 「保護されたタブのナビゲーションを禁止する」が有効なときに戻る進むがおこなえた問題を修正した その他、軽微な不具合を修正した Version 3.8.1 (3.8.1.4000)|2012/11/01 変更点 長時間使用しても WebKit エンジンの処理速度が良好な状態を保つようにした マウス割り当てに 「右ダブルクリック」 を追加した 「ファイルが渡されたらクライアントをアクティブにする」設定を追加した アドレスバーや検索バーの履歴表示に Ctrl + 上下カーソルキーを割り当て、操作性を向上した SuperDrag Extension にドラッグ&ホイールの回転で Alt、Ctrl、Shift キーの代用ができる Drag And Spin 機能を追加した SuperDrag Extension の設定ダイアログに Hold And Go の遅延時間に関する設定を追加した カスタマイズ|Fenrir Pass に電話番号のリンクに関するスイッチを追加した 閉じたタブの復元時の動作を Sleipnir 2 の仕様にあわせた タブグループを閉じるときのダイアログのメッセージを調整した インストール時に Windows 7 以上の環境でタスクバーにアイコンを表示するオプションを追加した 不具合修正 アクティブなタブを閉じた後に表示するタブを「アクティブにした順」が一部正しくなかった問題を修正した ブックマークバーから開いたタブの表示が遅かった問題を修正した 多段タブを使用したときにツールバーの描画が乱れることがあった問題を修正した 閉じたタブの復元時に about blank のアクティブタブが再利用されなかった問題を修正した 拡張機能のアイコンが表示されないことがあった問題を修正した Trident 使用時に TouchPaging が重くなることがあった問題を修正した タブを全て閉じると保護されているタググループが削除される問題を修正した 起動時に復元されたタブのファビコンが読み込まれなかった問題を修正した 起動時にページ内の入力エリアのフォーカスが無くなることがあった問題を修正した SuperDrag Extension でリンクを開いた後、マウス割り当てが動作しないことがあった問題を修正した 強制終了後の再起動時にタブ復元に関するダイアログが表示されないことがあった問題を修正した ファビコンの取得で落ちることがあった問題を修正した その他、軽微な不具合を修正した Version 3.8 (3.8.0.4000)|2012/10/18 変更点 ドラッグ ドロップをカスタマイズできる SuperDrag Extension を搭載した マウスジェスチャと TouchPaging をトグル動作にした エンジン設定のメニュー構成を改善した WebKit を最新版に変更した (WebKit 537.4 Chromium 22.0.1229.94) 不具合修正 一括でタブを開いたときのアクティブ順が Sleipnir 2 と異なっていた問題を改善した ブックマークパネルのフォルダ形式で一番上のブックマークアイテムが見えなくなることがあった問題を改善した 選択文字に 「#」が含まれているときの右クリック検索が正しく動作しなかった問題を改善した グループ間でタブを移動したとき、タブ切換の挙動がおかしくなる問題を改善した タブを多段表示にしたときに 2 段目以降の挿入位置がずれていた問題を改善した Version 3.7.4 (3.7.4.4000)|2012/10/11 変更点 カスタマイズ|タブ|タブ に 「タブに閉じるボタンを表示する」 の設定を追加した タブを多段表示したときにタブ幅を固定するようにした 新規タブグループを作成したときに「新規タブは about blank で開く」の設定を引き継ぐようにした カスタマイズ|クライアント|起動/ホーム|ホームページ に「アクティブページ」を追加した タブグループの左ダブルクリックの割り当ての初期値を「グループの保護」に変更した WebKit のバージョンを 537.4 に変更した 不具合修正 WebKit で about blank のタブのみで起動するとマウスジェスチャが使えなかった問題を修正した タブをまとめて閉じたときに閉じたタブの一覧に記録されなかった問題を修正した WebKit でページ検索文字をブランクにしてもページ検索が解除されなかった問題を修正した その他、軽微な不具合を修正した Version 3.7.3 (3.7.3.4000)|2012/09/28 不具合修正 ファイルダウンロード時や「名前をつけて保存」などのダイアログが Windows XP 環境で表示できなかった問題を修正した Version 3.7.2 (3.7.2.4000)|2012/09/27 変更点 タブごとにユーザーエージェントを変更できるようにした ビューのコンテキストメニューに「リンク先をクラウドに保存」を追加した 自動アップデート中の昇格許可待ち画面でタイムアウトが発生しても再試行できるようにした 個人情報削除のアクション ClearPersonalInfo を追加した YouTube の動画再生時にコントロールバーが表示されないなどの問題に対策を施した 不具合修正 ブックマークバーのドラッグ&ドロップが期待通りの位置に挿入されなかった問題を修正した ファビコン取得時に強制終了することがあった問題を修正した 検索バーの描画がちらついていた問題を修正した タブの削除の設定を「常に最後」にしたときにフォーカスが外れていた問題を修正した about blank のタブのみで起動するとマウスジェスチャが使えなかった問題を修正した Version 3.7.1 (3.7.1.4000)|2012/09/12 変更点 「個人情報の削除」と「カスタマイズ|起動 / ホーム|終了」の内容を統一した ロケールの問題で一部のデフォルトのキーボードショートカットを削除した FeedReader の概要ページを履歴の復元や起動時のタブ復元の対象から外した 「UI のカスタマイズ」に含まれる古い Fenrir Pass Connect のアイコンを削除した 「UI のカスタマイズ」の「既定に戻す」の動作を調整した 終了時に WebKit でのダウンロードをうまく検出できていなかった問題を修正した 不具合修正 Trident のとき、ブックマーク追加の際に強制終了することがあった問題を修正した target 指定によって開かれたタブでページ内の操作ができくなることがあった問題を修正した タブを削除したときにアクティブなタブとビューが一致しないことがあった問題を修正した レンダリングエンジンを切り替えたときにビューの描画が乱れることがあった問題を修正した タブポップアップ表示中にマウスホイールを回転すると表示状態がおかしくなっていた問題を修正した アドレスバーがちらついていた問題を修正した アドレスバーで Ctrl + カーソルキーを押すとフォーカスがなくなっていた問題を修正した 他のアプリケーションのスクロールに影響を与えてることがあった問題を修正した 起動時に WebKit の情報バーが表示されることがあった問題を修正した ブックマークに登録した Microsoft Update のページを正しく開けなかった問題を修正した 自動アップデートで、昇格画面に切り替わらず、アップデートが正常に続行できなくなることがあった問題を修正した Version 3.7 (3.7.0.4000)|2012/08/30 変更点 ベリサイン社のノートンセキュアドシールに対応した 個人情報の削除を追加した Fenrir Pass Connect のボタンにドロップダウンメニューを付けた Fenrir Pass Connect で「テキストをモバイルに送る」に対応した FeedReader でファビコンを表示できるようにした FeedReader で Fenrir Pass Connect を使用できるようにした 表示メニューにアクションバーを追加した 不具合修正 一部のサイトに接続できなかった問題を修正した 起動時に特定条件のタブが再読込された状態になっていた問題を修正した 自動的にタブが閉じた場合にアクティブになるタブが間違っていた問題を修正した Alt + リンクのクリックでファイルのダウンロードができなかった問題を修正した I-nternet Explorer 10 に対応した (Windows 8 RTM 版で動作確認) Version 3.6.2 (3.6.2.4000)|2012/08/23 変更点 タブレットのコンテキストメニューに「自動更新」の項目を追加した ブックマークのエクスポートを追加した ドイツ語、トルコ語に対応した 不具合修正 Sleipnir が突然終了する問題を改善した メニューバーの自動更新の状態取得が不適切だった問題を修正した 右クリック+ホイールでタブローテートした場合に右クリックメニューが表示されていた問題を修正した フルスクリーンバーがアクションバーに上手く変換されなかった問題を修正した "保護されたタブのナビゲーションを禁止する" が正しく動作しなかった問題を修正した その他、軽微な不具合を修正した Version 3.6.1 (3.6.1.4000)|2012/08/09 変更点 カスタマイズ|起動/ホーム|終了 の設定を WebKit にも反映するように変更した WebKit へ自動的に組み込まれる一部動作しない拡張を読み込まないように変更した タブバーの右クリックメニュー・メニューバーに「自動更新」の項目を追加した 3.0.x へ上書きインストール時は既定のレンダリングエンジンを Trident にするように変更した Chromium のバージョンを 21.0.1180.60 に変更した Fenrir Pass Connect のアクション実行時の通知を変更しアクション実行時のダイアログが表示されない場合のみ通知を行うように変更した 不具合修正 アクティブなタブをグループで開き直すと画面が更新されなかった問題を改善した 再起動時にアクティブなタブと表示されるビューが異なっていた問題を改善した Trident でマウスホイールによるスクロールが止まらなくなっていた問題を改善した 一部のサイトで接続に失敗していた問題を改善した ダイアログが表示されている状態でマウスホイールによる切り替えが止まらなくなっていた問題を改善した FeedReader のダイアログ表示後に適切な場所にフォーカスが戻らなかった問題を改善した FeedReader のリストからフォーカスが外れることがあった問題を改善した FeedReader の記事リストの右クリックメニューが表示されないことがあった問題を修正した 「保護されたタブのナビゲーションを禁止する」の設定が WebKit で使用できなかった問題を修正した その他、軽微な不具合を改善した Version 3.6 (3.6.0.4000)|2012/08/02 変更点 フィードの閲覧ができる FeedReader を追加した (Feed Central を利用することで、フィードに対応していない一部サイトも閲覧できます) Chrome からのログイン情報や拡張のインポートに対応した Chrome からのブックマークバーを考慮したブックマークのインポートに対応した WebKit のバージョンを 537.1 に変更した アドレスバーのフィードアイコンから FeedReader への登録に対応した "ブックマークに追加" のダイアログから Fenrir Pass Connect の "あとで読む" への登録に対応した Aero 表示の時のメニューボタンのダブルクリックで Sleipnir を終了しないように変更した カスタマイズの「システム」を「詳細」に変更した カスタマイズ|詳細|クリップボード|クリップボードに URL が送られたら開く を追加した カスタマイズ|詳細|クリップボード|クリップボードから作成で複数の URL を読み込む を追加した 不具合修正 Chrome 拡張をインストールしている環境で GDI オブジェクトがリークしていた問題を改善した タブを閉じても正しいビューに切り替わらなかった問題を改善した 右クリックにタブを閉じるアクションを割り当てたとき、タブが 2 つ閉じていた問題を改善した アクションの ScrollRight、ScrollLeft、ScrollUp、ScrollDown の動作を改善した WebKit でウェブページの画像などのツールチップが表示されなかった問題を改善した その他、軽微な不具合や Fenrir Pass Connect の操作性に関する改善 Version 3.5.2 (3.5.2.4000)|2012/07/19 変更点 スペイン語、ロシア語に対応した UI カスタマイズに「ページを共有」「ページをあとで読む」「ページを保存」「ページをモバイルに送る」のボタンを追加した 不具合修正 一部の環境で WebKit を使用するとクラッシュ画面が表示されていた問題を改善した 「カスタマイズ」→「タブ」→「タブ」→「保護されたタブのナビゲーションを禁止する」が WebKit で使用できなかった問題を改善した WebKit で ScrollRight / ScrollLeft のアクションが逆になっていた問題を改善した Version 3.5.1 (3.5.1.4000)|2012/07/12 不具合修正 マウスホイールによるスクロールができなかった問題を改善した 右→左クリックに割り当てているアクションが 2 度実行されていた問題を改善した アクティブなタブを閉じた後に表示するタブの設定の一部が正しく動作しなかった問題を改善した 既定のレンダリングエンジンが Trident のとき、WebKit のエンジン設定を開くことができなかった問題を改善した Alt キーを含むキーボードショートカットが正しく動作しなかった問題を改善した WebKit 表示で、ScrollTop、ScrollBottom が効かなかった問題を改善した WebKit で Ctrl+F5 キーのスーパーリロードができなかった問題を改善した その他、軽微な不具合と操作性を改善した Version 3.5 (3.5.0.4000)|2012/06/28 変更点 デフォルトのレンダリングエンジンに WebKit を採用しました。(Gecko レンダリングエンジンのサポートは終了しました) Fenrir Pass Connect に対応した WebKit レンダリングエンジンを組み込んだ デフォルトのレンダリングエンジンを WebKit にした Gecko レンダリングエンジンのサポートを終了した WebKit で Chrome 拡張機能に対応した(一部動作しない拡張があります) 右クリックメニューから Fenrir Pass Connect の機能を使えるようにした 起動速度やタブの動作速度を改善した 表示領域を増やすためにツールバーの配置を改善した ツールメニューの "インターネットオプション" を "エンジン設定" に変更した アクティブタブの選択エンジンによって"エンジン設定"から各エンジンの設定を開くように変更した Fenrir Pass ログイン時に Fenrir Pass Connect スタートガイドページを表示するようにした 不具合修正 お気に入りパネル下部の描画が乱れていた問題を修正した 不正終了時にタブの復元ができなかった問題を修正した 一部のアプリケーションで関連づけ起動できないことがあった問題を修正した Version 3.0.17 (3.0.17.4000)|2012/04/25 変更点 TouchPaging の動作を改善した エコモードの動作を改善した OpenLinkNewWindow アクションを追加した ブックマークを中クリックしたとき、新規タブで開くようにした 終了動作を改善した 不具合修正 Windows XP でマルチスレッドが有効のとき、読み込み中のままになる問題を修正した RoboForm ツールバーの文字が見えなかった問題を修正した Flash Player で ESC キーが効かなかった問題を修正した メニューバーのブックマークがソート出来ていなかった問題を修正した ブックマークフォルダの「すべてをグループで開く」がタブの並びがソート順と異なっていた問題を修正した フルスクリーンのタブバーでタブを保護したとき、描画が即時反映出来ていなかった問題を修正した フルスクリーンのバーを自動表示/非表示が動作しないことがあった問題を修正した 保護されたタブのナビゲーションを禁止していたとき、Trident エンジンで保護されたタブを再読み込みするとタブが増えていた問題を修正した 非アクティブタブを閉じたとき、描画反映が行われないことがあった問題を修正した Version 3.0.16 (3.0.16.4000)|2012/04/11 変更点 ブックマークのソートを指定できるようにした Trident エンジンでファイルをダウンロード中に終了しようとしたとき、警告表示を行うようにした レンダリングエンジンが使用できるメモリの限界に達する前に警告表示を行うようにした 不具合修正 再起動したとき、ページ内検索バーが常に非表示になっていた問題を修正した 「カスタマイズ」→「ツールバー」→「検索バー」→「新規タブで開いたときアクティブにする」が正しく動作していなかった問題を修正した タブのリンクを非アクティブタブで開いたとき、読み込み中のままになることがあった問題を修正した 読み込み中に Trident の例外が発生したとき、読み込み中のままになることがあった問題を修正した 履歴パネルの内容が表示されなくなることがあった問題を修正した 履歴パネルがちらつくことがあった問題を修正した タブの幅を小さくしたとき、非アクティブタブの閉じるボタンが消えないことがあった問題を修正した タブバーの上でマウスホイール回転を連続でおこなったとき、タブ切り替えが止まらないことがあった問題を修正した Version 3.0.15 (3.0.15.4000)|2012/03/28 変更点 アクションの動作について無駄なコードを排除し高速化した アクションの処理を見直し安定性を向上させた 不具合修正 タブグループを切り替えたときに落ちる問題について対策を施した 利用できないアクションがカスタマイズ画面に表示されていた問題を修正した Version 3.0.14 (3.0.14.4000)|2012/03/21 変更点 利用できるメモリ使用量を増えるように調節した スレッド再利用の処理をさらに改善した 不具合修正 Gecko 表示のタブを閉じるとき、強制終了することがあった問題を修正した "OpenSelectedLinks"(Ctrl+G) でタブをまとめて開くと落ちることがあった問題を修正した クイックセキュリティの「音楽を再生」と「ビデオを再生」の動作が逆になっていた問題を修正した Version 3.0.13 (3.0.13.4000)|2012/03/14 変更点 レンダリングエンジンで例外が発生したときの動作を改善した スレッド再利用の処理を改善した FeedBackAgent から得られるエラー情報の精度を向上した 不具合修正 ポップアップメニューのサブメニューを表示/非表示を繰り返すと応答なしになることがあった問題を修正した 保護したタブをドラッグ ドロップでタブグループ間移動することができていた問題を修正した タブグループを閉じたとき、レンダリングエンジンが正しく解放できていなかった問題を修正した Version 3.0.12 (3.0.12.4000)|2012/03/07 変更点 メモリ使用量が限界に近づくと、タブをアンロードするようにした UI 表示のムダを減らすことで、全体的な動作を高速化した ブックマークの数が非常に多いとき、描画が遅いことがあったのを改善した インターネットオプションで無効にされているプラグインをロードしないようにした IE の互換表示リストをデフォルトでは使用しないようにした Gecko のバージョンを 1.9.2.27 に更新した Gecko の UI を中国語に対応した Windows 8 環境は「マルチスレッドで高速に動作させる」の既定値を OFF にした 不具合修正 Gecko で一部サイトのファビコンが取得できないことがある問題を修正した タブバーを左右に配置したとき、描画がちらついていた問題を修正した Gecko をデフォルトエンジンにしているとき、不安定になっていた問題を修正した Version 3.0.11 (3.0.11.4000)|2012/02/29 変更点 タブの幅が狭くなるとき、非アクティブタブの閉じるボタンを表示しないようにした 新規タブで「about blank」を開いたとき、素早くアドレスバーにフォーカスに移るようにした Sleipnir 強制終了したとき、原因によって FeedBackAgent の表示を切り替えるようにした 終了時に Favicon を削除するとき、ブックマークに含まれているものは削除しないようにした 不具合修正 クラシックおよびテーマスタイルのとき、タイトルバーにサイトタイトルが表示されていなかった問題を修正した Alt + F などのキーの組み合わせでメニューを表示できなかった問題を修正した 最近閉じたページの履歴の保存する数と表示する数が一致していなかった問題を修正した 一部の Favicon が取得できないことがあった問題を修正した Favicon キャッシュを削除するの設定が正しく動作していなかった問題を修正した アドレスバーでキャレットを移動したとき、描画にゴミが残ることがあった問題を修正した 非エアロ環境でメニューバーを有効にして再起動したとき、非表示のままになっていた問題を修正した Version 3.0.10 (3.0.10.4000)|2012/02/22 変更点 TouchPaging に「戻る」(上右)、「進む」(上左) を追加した 「カスタマイズ」→「マウス」→「マウス割り当て」を追加した エコモードが有効のとき、タブグループを切り替えるとフリーズしたり、重くなっていたのを改善した 保護されたタブグループ内のタブを閉じるときのメッセージに、「次回から表示しない」を追加した 「UI のカスタマイズ」→「ボタン」に「右のタブをすべて閉じる」「左のタブをすべて閉じる」を追加した 不具合修正 強制終了する不具合を 4 件 ( 全体の 14% )、FeedbackAgent のデータを使って修正した 最小化した状態から元のサイズに復元できなかった問題をさらに修正した 非アクティブのタブを更新したとき、違うタブが更新されていた問題を修正した ブックマークパネルで「アクティブなツリー以外を閉じる」が有効なとき、フォルダアイコンが正しくなかった問題を修正した セキュリティボタンの右クリックメニューから、項目を選んだとき挙動が変だった問題を修正した ALT キーでメニューを表示中に終了して再起動したとき、メニューが常時表示になっていた問題を修正した 一部の Favicon が正常に取得できていなかった問題を修正した ジェスチャのアクションを上書きするときのメッセージが正しくなかった問題を修正した タブグループを切り替えたとき、戻る進むボタンの状態が更新されていなかった問題を修正した Version 3.0.9 (3.0.9.4000)|2012/02/15 変更点 Sleipnir から起動した FenrirFS 以外でブックマークを編集できないようにした FenrirFS とのブックマークの同期を改善した アップデート時にファビコンを保持するようにした(次回から保持するようになります) ブックマークの右クリックメニューに「タイトルのコピー」、「URL のコピー」、「タイトルと URL のコピー」を追加した ブックマークパネルで「アクティブなツリー以外は閉じる」を行えるようにした ブックマークの右クリックメニューから「切り取り」、「コピー」を削除した 不具合修正 最小化したウィンドウの復元が失敗する不具合を修正した FeedbackAgent のデータに基づいて、強制終了する不具合を 4 件修正した 最小化したウィンドウをフルスクリーンにすると表示されなくなる問題を修正した システムメニューの「移動」がキーボードで操作できなかった問題を一部修正した Trident のプラグインなどでランダムに強制終了する問題を改善した Version 3.0.8 (3.0.8.4000)|2012/02/03 変更点 クイックセキュリティの設定をカスタマイズに追加した Trident のデフォルトセキュリティ設定をカスタマイズに追加した 不具合修正 FeedbackAgent の問題を修正した Version 3.0.7 (3.0.7.4000)|2012/01/31 変更点 タブを読み込むとき、アクティブなタブを優先して読み込むようにした ブックマークバーなどからタブを開くのを高速化した UI のフリーズを検出したとき、クライアントを終了してよいかを確認するようにした 不具合修正 FeedbackAgent のデータに基づいて、強制終了する不具合を 4 件修正した マウスジェスチャ、TouchPaging が開始できないことがあった問題を修正した 再起動したとき、タブグループの順番が入れ替わることがあった問題を修正した 再起動したとき、検索履歴の順番が入れ替わることがあった問題を修正した タブグループの追加ボタンを押したとき、正しくない位置にグループができることがあった問題を修正した 保護したタブグループ内のタブを閉じたとき、タブグループも閉じてしまっていた問題を修正した タブをブックマークバーにドロップしたとき、ブックマークが作成される位置がずれていた問題を修正した 最小化して元に戻したとき、メニューバーが表示されなくなることがあった問題を修正した 最小化したとき、元に戻せなくなることがあった問題を修正した オプションで極端に大きな値を入力したとき、正しくない挙動をしていた問題を修正した Windows XP / IE6 の一部の環境でオプションが正しく表示できないことがあった問題を修正した 一部アンチウイルスソフトを使用しているとき、GeckoViewer に切り替えるとエラーが出ていた問題を修正した JavaScript から OpenSearch を登録するとき、相対パスが使用できなかった問題を修正した Version 3.0.6 (3.0.6.4000)|2012/01/23 変更点 ブックマークパネルのアイコンを一部変更した ブックマークパネルで不要なとき、未整理のフォルダを表示しないようにした ブックマークメニューに、「ブックマークに追加」を追加した フルスクリーン時のアドレスバーで URL だと認識される条件を厳密にした 不具合修正 FenrirFS との同期をしているとき、動作が重くなる不具合を修正した FeedbackAgent のデータに基づいて、強制終了する不具合を 3 件修正した 非アクティブなタブを読み込んだとき、フォーカスが移動していた問題を修正した タブをグループでまとめるときに、タブレットが含まれていると誤動作していた問題を修正した "ShowBookmarkPanel", "ShowHistoryPanel" アクションが動作しなかった問題を修正した 一部の環境でタブグループを閉じるときに、RoboForm ツールバーがエラーメッセージを表示していた問題を修正した Gecko Viewer を使用しているとき、"bookmark //お気に入り/" を開くと強制終了していた問題を修正した タブポップアップを表示しているとき、マウスホイールでタブ切り替えができなかった問題を修正した アンインストールしたとき、エラーが出ることがあった問題を修正した Version 3.0.5 (3.0.5.4000)|2012/01/12 変更点 タブを閉じたときなどに、まれに操作ができなくなっていたのを改善した 一部のリンクをクリックしたときの動作を IE と同様になるように改善した メーラー等からのリンクを正しく表示できるように改善した コマンドバーから「表示」→「エンコード」→「Unicode(UTF-7)」を削除した FenrirFS との同期を改善した 不具合修正 FeedbackAgent のデータに基づいて、強制終了する問題を 4 件修正した XP 環境で他のアプリケーションから関連付けでファイルを開けなかった不具合を修正した F1 キーでパネルを表示したとき、表示位置が正しくなかった不具合を修正した Sleipnir の再起動に失敗したとき、メッセージが不正確だったのを修正した 翻訳が変だった部分を修正した Version 3.0.4 (3.0.4.4000)|2011/12/20 変更点 UI の言語を中国語(簡体)に対応した ブックマークを変更したとき、ファイルに即時反映するようにした 不具合修正 ランダムなタイミングで強制終了することがあった問題をいくつか修正した スレッドを再利用することで、長時間使用しているときのリークを軽減した ブックマークをFenrir Passと同期するとき、順番が保持されない事が有った問題を修正した ブックマークをFenrirFSと同期するとき、失敗する事が有った問題を修正した Roboform 7.6.6 を使用しているとき、終了時に強制終了していた問題を修正した 検索バーをクリックしてアクティブにしたとき、検索バーが選択状態になっていなかった不具合を修正した Version 3.0.3 (3.0.3.4000)|2011/12/12 変更点 XP 環境のとき、Trident のマルチスレッドの使用をデフォルトで無効になるようにした FenrirFS との同期を改善した ブックマークのインポーターを新しいものに変更した 不具合修正 日本語、英語以外の環境で起動時に落ちることがある不具合を修正した ブックマークの並び順が変わっていることがあった不具合を修正した 戻る進むボタンの状態がかわっても、表示が古いままのことがあった不具合を修正した フルスクリーン画面に切り替えたとき、フリーズすることがあった不具合を修正した OpenSearch の解析後に強制終了することがある不具合を修正した favicon を取得したとき、負荷が高くなることがあった不具合を修正した Roboform を使用しているとき、メニューバーを出すと落ちることがある不具合を修正した Gecko を使用しているとき、マウスの戻るボタンなどが二度実行されることがあった不具合を修正した カスタマイズ画面が表示されているのに TouchPaging できていた不具合を修正した カスタマイズ画面から、デフォルトエンジンの切換ができなかった不具合を修正した 初回起動時、検索バーのアイコンがデフォルトアイコンになっていた不具合を修正した Version 3.0.2 (3.0.2.4000)|2011/11/30 変更点 カスタマイズ | 言語 | UI で使用する言語 で UI の言語を選択できるようにした。 フルスクリーンのとき、アドレスバーにショートカットキーでフォーカスを移動出来るようにした。 再起動したとき、タブのセキュリティを復元するようにした。 ファビコンをページを開いたときのみ取得するようにした。 初回起動したとき、リリースノートを表示するようにした。 不具合修正 クライアントを終了するとき、プロセスが残ることがあった問題を修正した。 リンクをクリックして新しいタブを開いたとき、期待したページと異なる about blank が開かれることがあった問題を修正した。 他アプリやドライバなどからキー操作を受け取ったとき、二度押されたような動きになっていた問題を修正した。 カスタマイズ | 起動 / ホーム | 終了 | インターネットの履歴を削除する が動作していなかった問題を修正した。 フルスクリーンモードのとき、カスタマイズ画面を表示させるとパネルが自動表示できるようになっていた問題を修正した。 アップデートをしているとき、クライアントが強制終了することがあった問題を修正した。 FenrirFS ブックマークを使用しているとき、メニューからブックマークを削除するとメモリリークしていた問題を修正した。 UI のカスタマイズで「ボタン」タブを押すと、強制終了することがあった問題を修正した。 タイトルバーで TouchPaging が開始出来ていた問題を修正した。 タブを切り替えたとき、ステータスバーのセキュリティの表示が更新されていなかった問題を修正した。 ステータスバーのボタンをクリックしたとき、描画が残る問題を修正した。 ブックマークのドラッグイメージが正しく表示できていないことがあった問題を修正した。 Version 3.0.1 (3.0.1.4000)|2011/11/18 変更点 初回起動時にインポートのダイアログを表示するようにした。 アップデートしたとき、再起動後にリリースノートを開くようにした。 不具合修正 インストーラで関連付けをしない設定にしたとき、関連付けがおかしくなっていた不具合を修正した。 レンダリングエンジンが Gecko のときにページ内検索バーが表示できなかった問題を修正した。 ビュー以外の部分をクリックしたとき、タッチページングが開始されていた問題を修正した。 解像度が異なるマルチディスプレイ環境下でフルスクリーンモードにしたとき、ツールバーの表示がおかしくなっていた問題を修正した。 メニューバーを表示しているとき、UI のカスタマイズをすると非表示になっていた問題を修正した。 クラシックスタイルのとき、ステータスバーの設定が保存されていなかった問題を修正した。 タブグループの最後のタブを別グループに移動させたとき、ビューが真っ白になっていた問題を修正した。 コメント 名前
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Windows / 使い方 / サンプルコード / セキュリティ バグ / リンク / history Windows 製品名 Windows よみかた ウィンドウズ Version リリース日 サポート終了日 延長サポート 最新バージョン 6.1 2009年 2019年Q4期 販売会社 日本マイクロソフト株式会社 開発会社 Microsoft Corporation ライセンス Proprietary URL Windows 7 - Microsoft Windows 販売方式 一般販売 サポート対応製品 WindowsXP、WindowsVISTA、Windows7 対応OS Windows MacOS iOS Android CentOS Ubuntu FreeBSD ○ △(VMwareFusion) × × × × × 対応携帯 DoCoMo au SOFTBANK EMOBILE WILLCOM × × × × × 対応スマートフォン DoCoMo(xxD) au(IS) SOFTBANK iPhone iPad EMOBILE WILLCOM × × × × × × × 仮想環境 VertualPC VMware VMwareFusion Xen KVM VirtualBox ○ ○ ○ ○ ○ ○ WindowsXP Professional SP2 WindowsVISTA Business Windows7 Professional SP1 32bit 64bit 32bit 64bit 32bit 64bit 定価 35,800 39,690 市場価格 販売終了 販売終了 34,800 Amazon価格 36,000 29,800 31,633 秋葉原価格 36,400 サポート対応製品 WindowsXP WindowsVISTA Windows7 Windows7(x64) エディション StarterEdition Starter Starter - HomePremium HomeBasic HomeBasic HomeBasic Professional HomePremium HomePremium HomePremium MediaCenterEdition Business Professional Professional TabletPCEdition Enterprise Enterprise Enterprise - Ultimate Ultimate Ultimate システム要件 br;ハードウェア要件 *Professional、Business版を対象とした。 CPU 300MHz 32bit 1GHz 32/64bit 1GHz 32bit 1GHz 64bit RAM 128MB 1GB 1GB 2GB Max-RAM 4GB 4GB 192GB HDD 1.5GB 20/40GB 16GB 20GB VGA SVGA DirectX 9.0 DirectX 9.0 DirectX 9.0 VRAM - 128MB - - ドライブ CD-ROM DVD-ROM - - ネットワーク 要 要 要 ミドルウェア要件 不要 不要 不要 不要 パフォーマンスSPEC 使用HDD容量 0.00MB 0.00MB 0.00MB 0.01MB 使用メモリー容量 起動時 0.00MB 0.00MB 0.00MB 0.00MB 平均 0.00MB 0.00MB 0.00MB 0.00MB 最小 0.00bps 0.00bps 0.00bps 0.00bps 最大 0.00bps 0.00bps 0.00bps 0.00bps 使用SWAP容量 起動時 0.00MB 0.00MB 0.00MB 0.00MB 平均 0.00MB 0.00MB 0.00MB 0.00MB 最小 0.00bps 0.00bps 0.00bps 0.00bps 最大 0.00bps 0.00bps 0.00bps 0.00bps 使用ネットワーク帯域 起動時 0.00MB 0.00MB 0.00MB 0.00MB 平均 0.00MB 0.00MB 0.00MB 0.00MB 最小 0.00bps 0.00bps 0.00bps 0.00bps 最大 0.00bps 0.00bps 0.00bps 0.00bps 使用ネットワーク速度 起動時 0.00MB 0.00MB 0.00MB 0.00MB 平均 0.00MB 0.00MB 0.00MB 0.00MB 最小 0.00bps 0.00bps 0.00bps 0.00bps 最大 0.00bps 0.00bps 0.00bps 0.00bps 依存関係 対応バージョン インストール条件 インストール手順 なし なし なし なし